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伊井野ミコへの手紙と押し花の送り主は誰?見守り続けた裏主人公との恋の行方も!

アニメかぐや様は告らせたい2期も毎週とても楽しみで何が起こるかドキドキですが・・・

今回は

伊井野ミコのプロフィール紹介!

伊井野ミコへの手紙と押し花の送り主は誰?

伊井野ミコを見守り続けた裏主人公との恋の行方は?

など調べてみました。

伊井野ミコのプロフィール紹介!

伊井野ミコのプロフィールを紹介します。

名前:伊井野ミコ

誕生日:5月5日

血液型:O型

家族構成:父・母

身長:147㎝

私立秀知院学園高等部1年B組

委員会活動:風紀委員会

伊井野ミコはアニメ2期の第4話に初登場。

生徒会選挙で生徒会長に立候補し生徒会長の座を狙っていました。

外見はとてもかわいいのですが、性格は真面目で努力家。

頑固で融通が効かず、どんな些細な違反も見逃すことがない。

そして規則を守らない人が許せず、風紀委員になりましたが頑固で融通が効かず、どんな些細な違反も見逃すことがないためみんなから疎まれる存在へとなっていました。

家族は父親と母親で、父親は最高裁判所の裁判官、母は支援団体で世界中を飛び回っているため、家に両親がいる事もめったにない状態。

その孤独から両親との繋がりを「正義」に結び付け、正義に固執しているところも。

そういういきさつがあってミコは風紀委員として厳しくしていたんですね。

伊井野ミコへの手紙と押し花の送り主は誰?

いつも真面目で厳しいミコですが、みんなから疎まれその事を辛く思う時期がありました。

そんな時に一通の手紙と押し花が!

差出人のないその手紙には

「君の努力はいつか報われる」

というメッセージが添えられていました。

心が弱っている時の優しい言葉。

ミコは名前も告げず励ましてくれた送り主に支えられて頑張ってきました。

また、この手紙の送り主のような見返りを求めないピュアな想いこそが真実の愛の形とも言っていて、この手紙の送り主に恋心のようなものも抱いていました。

手紙に添えられていた花は「ステラ」という花だといわれています。

「ステラ」の花言葉は

小さな強さ

燃える思い

見守る心

知恵

家族愛

愛らしい

忘れられた恋人

などなどあって、いつも頑張っている姿を見守っているという意味を込めたのでしょうが、愛らしいや忘れられた恋人なんて言葉も気になりますね。

手紙の送り主は石上優?

いきなりですが、手紙の送り主は石上で間違いないと考察します。

石上は中等部時代からミコの事をしっかりと見てきました。

規則を守らない生徒には物怖じせず取り締まり、そんなミコがからかわれて傷つくところも。

ミコが頑張っているのに傷つくところを見てきた石上は、生徒会選挙の時にもミコと白銀に

『ただ勝つのではなく、徹底的に勝ちたい』

と生徒会長選で白銀とミコの選挙戦に提案します。

ミコの事を人前に出ると緊張して離せなくなり恥ずかしい姿を見せてしまう。

そうなるとミコはみんなにあざ笑われる。

そんな頑張ってる奴(ミコ)が笑われるのがイラつくと白銀に話すのですが、ミコがそうなる事を予測しなんとか回避したいという優しいさを見せます。

その後白銀はミコが笑われる事もなく見事に完全に勝つ!

という事がありましたよね。

その時に管理人は石上はミコの事が好きなんだと確信しましたが、かなり屈折している二人なのでそう簡単にいかない二人。

ですが、石上はミコの事をいつも見てきたんだなという事が分かります。

他にも石上は花が好き!

ということが判明しています。

少し先の話になりますが、学園祭で寒緋桜を見ていた子安つばめ先輩に詳しく花のことを話す場面があります。

花言葉を伝えたり、花好きな姿も見られています。

また石上は中等部の時にある女の子の笑顔を守るために、停学処分になる事件を起こしています。

石上は何も悪くないのに一人だけ泥をかぶってしまい、全クラスメイトから疎まれてしまいます。

自分がなんと言われようとも、守りたい笑顔があった石上。

このように石上は見返りを求めない行動が沢山みられます。

ミコに対しても同じように見返りを求めない優しさを見せていたのかな?と考察できますね(*^^*)

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伊井野ミコを見守り続けた裏主人公との恋の行方は?

作者の赤坂アカさんは石上を裏主人公。

ミコを裏主人公と人物紹介しています。

この物語の主人公はかぐやと白銀。

石上とミコが裏主人公という事は、かぐやと白銀が生徒会からいなくなった後は石上とミコが生徒会を引き継ぎ、どっちが告るか?という攻防まで引き継ぐのではないかな?

と考察しています(*^^*)

ミコが生徒会に会計監査として参加するようになった当時は、お互いの事をすごく嫌っていました。

ですが、少しずつ距離を縮めてきています。

文化祭の時には、キャンプファイヤーの為に尽力したミコのために、キャンプファイヤーで楽しむ生徒たちの姿が撮影してみせる石上。

「ありがと、石上」

「みんな笑顔だ、嬉しいね石上!」

と、ミコがやっと素直な表情を石上に見せる場面がありました。

というか、この時にも石上の優しさが染みましたね。

もうお互い好き同士でしょ~と思いますが、石上は文化祭の時の応援団の副団長、子安つばめに恋心を抱くようになります。

最終的にはミコと石上がくっつくと思いますが、二人が好き同士で付き合うようになるのにどんなドラマチックな展開を赤坂アカ先生が用意してくれているのか、もうドキドキです!

ミコと石上の進展から目が離せませんね(*^^*)

https://megumi37.com/kaguyasama-2-ketumasu

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